べらぼうめ

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雨だというので

 家にいたら雨なんか降らねえでやんの。鬱脱却の追い打ちに散歩ぐらいしたかったのだが。気持ちが身体に来たのか、右肩が突っ張って突っ張って。右目の疲れからかも知れないけど、利き目が疲れるのかな?
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by etoranse | 2005-08-31 23:04

考えて来た

e0003767_23504660.jpg 上野まで出かける。この夏休みいっぱいの展示会が明日までだから。まず、国立科学博物館の「縄文VS弥生」展へ。何やら骨ばっかり。なんだかお子様向け。
 時間が余ったので何年ぶりかで国立西洋美術館 へ、こちらはドレスデン国立美術館展-世界の鏡展が9月19日まで。その後常設展示も見たらかみさんは「もう、お腹一杯」という感想。確かに昔教科書で見たような世界の画家の絵がゴロゴロしているから、うんざりという感じはする。
 写真のおみやげはロダン地獄の門のペーパークリップ。挟んでいるのはカレーの市民の絵葉書。飾り付けそのまんまを買ってくる。考えなくていいし。カレーの市民も地獄の門もここの中庭にある。門の真ん中で人生について考えているのが、有名な考える人。
ここで夕ご飯のような昼ご飯を食べに「すいれん」に寄る。カニクリームコロッケを食べたらこれがバカ旨。ちょっと驚き。気合いを入れ直して、東京国立博物館「 遣唐使と唐の美術」並びに「模写・模造と日本美術-うつす・まなぶ・つたえる-」展へ。遣唐使展は想像通りだったが、模造と模写には呆然愕然。こちらは九月十一日までかな?
 これだけのものを嫌と言うほど見ると、もう鬱だなんだと言っているのがもったいないような気がしてくる。何事かを成そうとするには人生は短い。
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by etoranse | 2005-08-30 22:29

石鹸

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突然、鬱になる。危ないなという予感はしていたんだが。様々な手を試みるがどうにもならない。何かきっかけがあればいいのだが。とにかくかみさんに誘われて国際フォーラムへ。ここでは夜の屋台村が開催されていて、車売りの屋台が世界の味や変わったものを食べさせてくれるのだ。しかし、やってなかった……。今度は31日だってさ。
 仕方がないのでそこいらのショップを偵察、そうしたら花屋にあるじゃないかバラの花の形をした石鹸が。これはかみさんの誕生祝いに探してとうとう見つからなかったもの。その時は色々情報も戴いたし、ネットでも探したが見つからず、とうとう断念して他のものをプレゼントしたのだった。
 速攻で買ってプレゼントする。「今日は誕生日じゃないよ」とかみさん。「知るか」と僕。多少言葉が足りないのは鬱だからである。本来、じょうずの一つも言うのだが。
 とにかく見つかって良かった。しかし、鬱をどうにかしないとなあ。
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by etoranse | 2005-08-29 22:41

避難訓練

 町内というかこの地域の避難訓練にかみさんがかり出される。そこで僕の方は息子夫婦がお守りに来てくれた。むろん、すーちゃんも一緒である。もうこのすーちゃんが飛ぶは走るは。ちょびっと成長したのでやることが段々大胆になって来た。
 訓練から帰ってきたかみさんは、デモンストレーションを見せてくれた深川レスキュー隊にいたく感動していた。潰れた車の中から、ダミーの親子を手早くきびきびと助ける姿に、女心を鷲掴みにされたらしい。なんでも、深川レスキュー隊はコンクールで日本一になったこともあるそうだ。
 そのレスキュー隊ですよ、すーちゃんを助けてくれたのは。ありがたい。
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by etoranse | 2005-08-28 22:29

日本史通

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 楠木誠一郎さんより『1日1時間・1週間でわかる〔図解〕日本史』二見書房刊・1400円+税を戴きました、ありがとうございます。
 楠木さんおとくいのジャンルというよりも、楠木さんでないと書けないジャンルの本です。日本史の流れを要領よく纏めるのも大変なのに、一つの項目を二ページの字数に収め、詳しくかつわかりやすくってんだから、そりゃあこちとらはなっからやる気も起きません。それを見事にこなす楠木さんには恐れ入ります。「歴史に詳しいんだね!わずか一週間後には、そう言われるはず。」とありますが、そんなもんじゃありません。これを覚えたら日本史博士と呼ばれます。まてよ、そうするとこれを書いた楠木さんって一体……。
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by etoranse | 2005-08-27 18:39

どこの馬の骨だ

 NHKで始まった金曜時代劇の「秘太刀・馬の骨」なかなか面白くできていたが演出に白けるところが多々あった。どう見ても作り物の石積み、池から湧くドライアイスの泡、ツバメの巣と雛。数え上げたらきりがない。中でもまずいのが黄色い蝶二匹。上から吊っているワイヤーまで見えている。舞台じゃないんだから、そうまでして蝶を飛ばす意味があるのか?いきなり広くなる庭くらいは我慢するが、あまりやりすぎないで欲しい。そうは言ってもすでに全部取り終わっているのだろうけどね。
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by etoranse | 2005-08-26 22:52

おたくとは。

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 昨夜の「トリビアの種」は、街で女性がからまれた時「電車男」のように助けてくれる秋葉原の男性は100人中何人なのか?だった。一人で裏道を通るように誘導されたアキバの男性の前で、かわい子ちゃんがおっさんに何やらからまれるというシチュエーションである。
 この実験で問題はおっちゃんの縁起がヘタレだった事。通り過ぎた男性の中には「痴話喧嘩かと思った」という人もいて、僕もそうだそうだと思ったぞ。
 結果、かわい子ちゃんを助けたのは実に69人もいた。これってすごくねえか?あきらかに、「電車男」が効いているよね。これでおんなの子が、ゆうと国中涼子を足して2で割ったという原作通りのかわい子ちゃんだったから助けに入ったという事もあり、ほんとの義侠心というのがどれほどかというのは分からないが。
 しかし、いい傾向だと思うよ。
 助け方にも色々あったが、中に決然としておっさんに立ち向かったのがスカートをはいたコスプレ兄ちゃんだったのには笑った。
 以前、ダー松の売り子の手伝いでビッグサイトに行ったとき、車椅子だから駐車場に停めさせてくれと頼んだことがあった。実は、駐車するには許可証を発行して貰っておかなければならなかったのだ。ガードマンはダメと言ったが、お手伝いのおたくお兄ちゃんは猛烈に反発。頑張ってくれてとうとう会場の一部に停められるようにしてくれたのだった。当たり前のことだが、人を見かけだけで判断してはいかんのよ。

以下のようなこともあったらしいが、おたくを舐めたらいかんよ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050824k0000m040117000c.html
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by etoranse | 2005-08-25 04:52

代々木へ

 本日は代々木睡眠クリニックの日。いつもは診察の後に高島屋や東急ハンズや紀伊国屋で遊びまくってから帰るのだが、雨が降るかも知れないという天気予報の出ている曇り空ではそうも行かず、早々に引き上げる。いつもながら、診察二分に要する行き帰りと待ち時間で5時間は確実に潰れる。でも一ヶ月に一度は行かないと、機械のレンタル料金が月に一万五千円取られるそうだ。それじゃあ行かなきゃ仕方がない。
 鼻にカップをはめて、強制的に空気を送るのだが、このお陰で一日中うつらうつらしていた症状は完全に無くなった。その上、目覚めてからの十分間に、アイデアが嵐のように浮かぶ。結構結構。寝ているときはすげえ鬱陶しいけどね。 
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by etoranse | 2005-08-24 23:17

指導者

 駒大苫小牧高校が夏の甲子園で二連覇を果たした。あんまり高校野球に興味はないが、北海道という雪の深い地方の高校が優勝、それも二連覇というのは大したものだと思う。でも、生徒の眉などを見ていると、お行儀のいい学校ではなさそうである。この子供達を指導していくのに、ビンタの一発や二発は仕方ないんじゃなかろうか。いや、そこまでして野球をさせなければいかんのかという気はしますがね。
 僕の学生時代は、良く先生は体罰を加えていたもんです。それを肯定する気はさらさらなく、殴られて反省する事ってあるのかな、とも思う。しかし、先生には権威は持たせておかないと教育は出来ないでしょう。近頃は授業前の「起立・礼・直れ」を言わないらしい。先生が来る前に席について待つのは当然だと思っていたなあ。けじめが付かないじゃないか。
 中学生の時、嘱託で来ていた爺さんの国語教師がいたが、窓から見ていた友達が「おーい、先生の来らしたぞ(先生が来たぞ)」と言って全員席に着いた。しかし、教壇に立った先生は、顔を真っ赤にして身を震わせながら「このクラスの授業はお断りする」と言い放って出て行った。僕らは訳が分からず呆然とするばかり。クラス委員が教員室まで迎えに行ったが、先生に対して敬語を使わなかった事が逆鱗にふれたと分かった。次の授業で全員頭を下げて許してもらったが、昔の先生というのはそんなもんであった。国語の先生としての道理でもありますな。
 生きていたら、この敬語なしの書き方も激怒されそうだ。
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by etoranse | 2005-08-23 23:29

ピアノマン

 やはりピアノマンはいんちきだったか。そうだと思った。でも、映画の宣伝では無かったみたい。これは読みが外れたな。だいたい、そう都合良く記憶喪失にはなるまい。名前も分からないのに譜面を覚えているなんてね。そうしたらピアノは全く弾けないとか。じゃあ、ベートーベン(あ、ビートルズか)かなにかを見事に弾いたという証言は何だったのでしょう?こうして嘘は作られていくという何よりの見本ですね。だから、歴史書もあてにはならないって言うの。僕みたいなのが書き残したかも知れないしなあ。
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by etoranse | 2005-08-22 23:42



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